「またドタキャン?」はもう起こらない! ADHDによる、ADHDのトリセツその1

すっぽかし常習犯=ADHDer

身近に「この人、ADHDなんじゃないかな?」と感じる人はいませんか?

正常な人にとって、ADHDの人と予定立てたりするのはほんと大変ですよね。「待ち合わせに遅刻してきた」「貸したものが返ってこない」「忘れものだらけ」しまいにはドタキャン。

「なんで当たり前のことがでけへんの!」

毎度毎度のことなので、さすがにうんざり、イライラしますよね。

もうかかわらないようにしようと思う人もいますよね。

めっちゃ気持ちわかります。

 

筆者は上記のうんざりさせる側の人間です。

このADHD代表的な特徴を余すことなく持っています。迷惑かけてきた方々の数は星の数よりも多いです。

こういう人は相手が時間に遅れてこようと、借りパチされようと、なんとも思わないため、罪悪感を感じれなかったり、なぜ怒られたかわからない場合が多々あります。

 

ぼくは最近になってようやく時間の大切さが若干わかってきたので、時間に遅れてくる人に対しイライラできるようになりました。

また、僕と瓜二つの特徴をもった親友とのかかわりから、ADHD人間を、周りの普通の人がコントロールする方法を編み出しました。

 

すっぽかす側、される側、どっちの気持ちもよくわかるので、どちらを擁護するわけでもありませんが、今回は周りの人がどうADHDを扱うかについて書きます

 

参加予約したイベントをうっかりさんがドタキャンする可能性を低くするTIPSを具体例とともに共有していこうと思います。

 

ケース 

例えばあなたはサークルで飲み会の幹事を任されているとしましょう。

幹事には、

「日程を決める」、「参加者を募集」、「お店を予約する」

という仕事があります。

現代では、

LINEの投票機能を使って日程を決め、

ノート機能を使って参加者を募る

のが一般的です。

投票の結果、来週の5/3に決まったので、次はノートを作成し、実際に参加できる人にスタンプで参加の意思表示をしてもらいます。

参加者は、Aくんを含め20人でした。

近くの居酒屋に20人で予約しました。当日、飲み会のため居酒屋に集合したものの、A君がいません。「おかしいな。来るはずなのに。」とおもったあなたはA君にLINEを送りました。数分後A君から「え、いったい何の話ですか?」と返信が。

すっぽかしです。キャンセル料発生し、全員が自分の料金に追加で負担する羽目になってしまい、飲み会のムードは険悪になってしまいました。(キャンセル料を全員で負担=人に迷惑をかけるの意)

 

ケースの考察

このケース、幹事のあなたの努力にもかかわらず、キャンセル料が発生してしまいました。が、ADHD的には実は落とし穴があります。

「実際に参加する人にスタンプで意思表示をしてもらった」という点。

ADHDの方は、参加したいという気持ちからスタンプを押したものの、詳細を一ミリも読んでないことがあります。てか、ほぼほぼ読んでいません(笑)

さらに、

明示されてないですが、ここでA君は、飲み会の日を手帳に書いていません。(笑)

たとえ日にちを確認していたとしてもすっぽかす可能性があります

僕の親友は、よく待ち合わせをすっぽかしてました(笑)

 

アクション

この落とし穴からA君を救う解決法は2つあります。

1つは、「参加できる人はグッドではなく、笑顔スタンプ(スタンプリストの左から2つ目)を押す」ことをお願いすること

もう1つは、コメント欄に「手帳に書きました」と報告するよう参加者にお願いすること

 

A君は絶対コメントせずにグッドスタンプ押します。

 

A君が内容を読んでないことが分かれば、A君の個別チャットに直接リマインドしに行くあるいは参加者としてカウントしない。という選択ができます。

キャンセルも起きず、皆これでハッピーです!

 

まとめ

こんな感じで、ほんの3秒の工夫でADHDの行動は管理できます。(笑)

もし、身の回りにA君のような人がいれば、ぜひ試してみてください!